1月, 2015年

フリをするのにも限界はきます

2015-01-06

「ある程度はお互いのプライベートを尊重すべきだと思うんだ」
と彼は言いました。
私も彼も仕事が忙しいですし、その合間を縫ってのデートという状態でしたので
常に恋愛ばかりでは友達関係なども疎かになってしまいます。
それに、互いの趣味もありましたし・・・。
彼の言葉は瞬間的には冷たいようにも感じましたが
納得できる部分もありましたので、それを承諾しました。
それぞれの時間を過ごす事だけを捕らえれば、少し寂しく思えるのですが
それに熱中している時は、そうしたものを感じたりはしませんでした。
しかし、ふと襲う一定の距離と一定の体温の持つ「割り切り」のようなものに
不安を感じるようにもなっていったのです。
しかし、それを口にすればきっと彼は「重たい」なんて言い出しそうで・・・
私は割り切れていないのに割り切れているフリをし続けてきました。
しかし、フリをするのにも限界はきますし、やはり恋愛関係で
「一定」
なんて無理な話なんですよね。
そうして私は彼に、今自分の持つ感情全てをぶつけました。
彼は随分と驚いていましたが、暫くして
「色んなものを抱え込ませてしまった」と謝り、それからはそれぞれの体温を持って向き合うことが出来るようになりました。
いや、もしかしたら
私が割り切ろうとし過ぎていて、体温を感じようとしなかっただけなのかもしれませんね。

心の支えにもなっていたのです

2015-01-06

「大丈夫?」
と彼はそっと‘裏側‘で口ぞえをしてくれます。
それが当時の私にとっては、心の支えにもなっていたのです。
彼と私は共通の趣味を持っていて、共通の仲間も持っていました。
ですので、それぞれの共通項は多かったのですが、ボンヤリとした恋愛感情を抱くようになってからは
それが返って邪魔になって居ました(苦笑)
彼のことが好きだと感じ、アプローチをしたいと思うのですが
ついつい周りの目を気にしてしまったり、調和という事を気にしてしまったり・・・私自身の弱い点でもあると思います。
彼は私に落ち込むような事があると、こうして裏側で優しい言葉をかけてくれました。
そしてなだめてくれることもありました。
そんな彼を好きだと感じていたのですが
途中から「何か違うな」と思うようになったのです。
私に口ぞえをしてくれるものの、彼自身が何かしらの意見をいう事もありませんでしたし
実際に守られているという実感も在りませんでした。
そのころはチラホラとお付き合いをする話も出ていたのですが、どうやら彼は彼の基準の中で
「面倒だ」と感じたものにかんしては避けていたのでしょう。
彼の動きは全て意図的だなあと感じるようになってからは、恋愛感情も薄らいでいってしまいました。

灯台下暗しですね

2015-01-06

何が悪い?私の何が悪いの?
・・・と、当時の私はそんなことばかりを考えていました。
恋愛をしたいと望んでいるのに、好きだと思える人も中々現れませんでした。
そしてようやく「この人だ!」と思える出逢いがあっても
相手に好きな人がいたり、彼女がいたり・・・本当に自分はついていないなあと思うのです。
きっと、運から見放されているのだと感じていた私は
どこかで小さく諦めていたような気もします。
そんな私にある男友達が言います。
「運のせいにしてたら、何時までも彼氏なんて出来ないね」と。
ストレートな言い回しに正直、傷つきもしましたが(汗)心に刺さるということは
それだけ的を得ているという事なんですよね。
自分自身で切り開いていくこと。
「やっぱりだめだ」ではなくて「よし次こそは」という意欲的なものを私は抱かなくてはと思うようになりました。
そうして少しずつ能動的になった私が好きになった人は
何を隠そう、そのアドバイスをくれた彼でした(笑)
灯台下暗しですね。
彼に気持ちを寄せていると気が付いた瞬間、少し戸惑うような気持ちにもなりましたが
私はありのままの自分の気持ちを伝えることにしました。
それは運任せではなく、自分の力でそこまでたどり着いた気がしていました。
結果は上手く行きませんでしたが、大切なものを教えてくれる経験となりました。

全てに私が納まるわけではない

2015-01-06

「仕事以外の時間は全て自分との時間に使って欲しい」
と彼は言いました。
その言い回しは、愛情表現の1つだろうと考えていましたし、そういう風に思われるのは
幸せなことだとも感じていましたので、私は笑顔でそれに応えていました。
彼は実際に、仕事の時間以外のものを全て私に捧げてくれました。
一緒に居る時間はどれも素敵なもので、他愛ない話をしているときも
お互いに静かにしていて時々「好き」だとかを口にし合うような瞬間も大好きでした。
しかし、それが長く続くと「1人の時間」というものも欲するようになるんですよね(苦笑)
人の我が侭なところなのかもしれません。
それを自然に認め合うことが出来るのがベストだったのでしょうが
彼と私の間にそれは出来ませんでした。
私が1人の時間を少しでも持とうとすると、彼はたちまち不機嫌になってしまいますし
そんなことが原因でケンカなどをしたく無い私は
「自分の時間を削っている」
という感覚を持ちながら彼と寄り添い続けました。
そんな心の淀みのようなものが、次第に露呈されるようになってしまったのです。
彼の思う恋愛の形、全てに私が納まるわけではない。
そう考えた時、不満を口に出すようになりました。
結果、私の考えを受け入れてくれることはなくケンカを繰り返すようになってしまい、お別れすることとなりました。

彼との出会いは突然なのでした

2015-01-06

「一緒に久しぶりにダーツでも行かない?」
そう男友達から誘われました。
彼と私は、日頃からとても仲が良く時々こうして一緒に出かけていました。
その中で、恋愛的な要素が入り込むこともあったのですが
ここ最近では、そうした感情を抱くこともありませんし
「深入りされたら困る」
とさえ思うようになって居ました。
そんな風にいつから気持ちが切り替わってしまったのか。
それはきっと、ある男性の事を好きになったからだと思うのです。
彼との出会いは突然なのでした。
そして抱いた恋心も突然だったのです。
急に込みあがるような愛しさを感じ、側に居たい・少しでも時間があるのならば
その人のために使いたいと思うようになってしまったのが全ての原因でしょう。
上手く色々な人と付き合えればよいのですが「この人」と思うとついついそれしか見えなくなるのは
私の悪い癖ですね(苦笑)
しかし違和感を抱きつつ、誰かと会うのは失礼なことですよね。
私は私の思いを貫く為に、その男性に‘一点集中‘するようになりました。
それから2人の展開は早いスピードで進んで行きました。
そうして私たちの関係はあっという間に恋人同士になったのです。
それからは余計に「彼で無いと」という気持ちに拍車がかかってしまいました(笑)

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